瀬古歩夢の経歴・年俸は?26歳DFがル・アーヴル年間MVPに

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日本代表DF瀬古歩夢(26)は、フランス1部ル・アーヴルで2025-26シーズンのクラブ年間MVPを受賞した実力派ディフェンダーです。2026年W杯では自身初の本大会でグループステージ2位突破に貢献しましたが、決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れました。セレッソ大阪ユースからスイス・グラスホッパー、そして5大リーグの一角ル・アーヴルへと駆け上がった経歴と、気になる年俸・市場価値を一次情報にもとづきまとめます。

目次

瀬古歩夢のプロフィール(基本情報まとめ)

日本代表としてアジア最終予選の試合でプレーする瀬古歩夢
画像出典:サッカーキング
項目 内容
氏名 瀬古 歩夢(せこ あゆむ)
生年月日 2000年6月7日(26歳)
出身 大阪府大阪市大正区
身長/体重 186cm/81kg
ポジション DF(センターバック)/ボランチも対応
所属クラブ ル・アーヴルAC(フランス1部リーグ・アン)
主な経歴 セレッソ大阪→グラスホッパー(スイス)→ル・アーヴル(フランス)
代表歴 日本代表(2023年3月初出場)、2026年W杯出場
💡 ここがポイント
瀬古歩夢は高校在学中の16歳でセレッソ大阪トップデビューを果たした早熟型のDFで、2022年にスイス、2025年にフランスへとステップアップ。移籍先のル・アーヴルでは加入初年度からクラブの顔になりました。

瀬古歩夢の経歴|セレッソ大阪ユースから5大リーグ・ル・アーヴルまで

セレッソ大阪から2022年にスイス・グラスホッパーへ

瀬古歩夢はセレッソ大阪U-15でプレーし、13歳でU-15日本代表に選出されるなど早くから注目を集めていました。興國高等学校に在学しながらセレッソ大阪U-18にも所属し、2017年5月24日のルヴァンカップでクラブ最年少となる16歳11カ月でトップデビュー。2018年10月に正式にプロ契約を結び、セレッソ大阪では通算67試合に出場しました。

2022年1月17日、瀬古はスイス・スーパーリーグのグラスホッパー・クラブ・チューリッヒへ移籍します。3年半の在籍で公式戦125試合に出場し、2024-25シーズンだけでも37試合にプレーするなど欧州でのキャリアの土台を築きました。

2025年7月、フランス1部ル・アーヴルへフリー移籍

2025年6月にグラスホッパーを退団した瀬古は、移籍金が発生しないフリートランスファーで、2025年7月22日にフランス1部ル・アーヴルACと2027年6月30日までの2年契約を締結しました。クラブ史上初の日本人選手としての加入で、「5大リーグ上陸」を果たした瞬間でした。

ル・アーヴルで年間MVP!肋骨負傷を乗り越えた2025-26シーズン

ル・アーヴルで年間MVPを受賞した瀬古歩夢
画像出典:Qoly-Sports&the Style

ル・アーヴル加入1年目の2025-26シーズン、瀬古はボランチとセンターバックの”二刀流”でリーグ・アン30試合に出場。シーズン終盤は本職のセンターバックに専念し、チームは18チーム中14位で残留を果たしました。2026年1月度にはクラブの月間MVPを受賞しましたが、その裏には壮絶なエピソードがありました。1月30日のRCランス戦でGKと衝突して肋骨を負傷しながらも約20分間プレーを続行し、指揮官からは「人間離れしたものだった」と称賛されたのです。

そして2026年5月26日、ル・アーヴルはサポーター投票にもとづき瀬古を2025-26シーズンのクラブ年間MVPに選出したと発表しました。

瀬古歩夢の年俸・市場価値はいくら?

サッカー選手の年俸は公式発表されないため複数の情報サイトの推定値には幅があります。セレッソ大阪時代の年俸推移は公表資料ベースで、欧州移籍後は非公式の推定値であることに注意してください。

時期 年俸(推定)
セレッソ大阪 2019年 380万円
セレッソ大阪 2020年 800万円
セレッソ大阪 2021年 1,500万円
ル・アーヴル(推定) 約1億〜1.4億円前後(情報サイトにより幅あり)
💡 ここがポイント
市場価値については、ル・アーヴル加入から半年ほどで大きく上昇したとする報道が複数あり、W杯後にはビッグクラブからのオファーを予想する声もフランス現地で上がっています。ただし移籍金・年俸の正式な数字はクラブから公表されていないため、断定的な金額は「推定」として扱うのが適切です。

2026年W杯 日本代表としての戦い|グループ突破も、ブラジルに涙

日本代表候補合宿でトレーニングに臨む瀬古歩夢
画像出典:サッカーキング

瀬古は2026年5月15日、自身初となるFIFAワールドカップ2026の日本代表26名に選出されました。グループFでは第1節オランダ戦2-2ドロー、第2節チュニジア戦4-0勝利、第3節スウェーデン戦1-1ドローという結果で1勝2分の勝点5でグループ2位となり、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めました。

決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)の相手はブラジル。佐野海舟のゴールで日本が先制しましたが、後半にカゼミーロが同点ゴールを決め、さらにアディショナルタイムにマルティネッリが勝ち越し弾を奪い、日本は1-2で敗れて大会を去りました。瀬古は大会を振り返り、「新たなスタート、サバイバルも始まるので、新たな気持ちで臨んでいる」と前を向き、改めて「センターバックでやりたい」と本職での出場意欲を語っています。

W杯後も進化中!ベネズエラ戦でパス成功率100%、久保建英も絶賛

W杯後の初陣となった2026年9月28日のベネズエラ戦(日本2-1勝利)で、瀬古は3バック中央で先発し、68本のパスを68本すべて成功させるパーフェクトな数字を記録。インターセプト2回、リカバリー3回、シュートブロック1回と守備でも存在感を示しました。

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この活躍に、同じ代表の久保建英選手は「今の瀬古選手にケチつける人はサッカー分かってないんじゃないですかね。マジで、マジで良いと思いますよ、彼は」「クレバーになりましたし、無駄なミスは1個もなかった」とコメントしており、日本代表の中心選手としての評価が一段と高まっています。

ファンの反応

ル・アーヴルの年間MVP受賞をめぐっては、現地サポーターから「瀬古は勇敢で、決して負けない、マークも非常に上手く、複数のポジションでプレーできて、落ち着いた選手だ。彼のような選手が11人いれば、ル・アーヴルは何も恐れることはない」「このサムライは受賞に値する。ありがとう」といった声がQoly.jpの報道で紹介されています。一方で「残念ながら、彼は市場価値の高い選手。ワールドカップ後には彼を失うことになるだろう」と移籍を心配する声も上がっており、現地でも瀬古の評価の高さがうかがえます。日本国内でも、W杯後のパフォーマンスに対し「クレバーになった」という久保建英のコメントが話題になるなど、国内外から注目される存在になっています。

FAQ:瀬古歩夢について

Q. 瀬古歩夢は何歳?どこの国の選手?

A. 2000年6月7日生まれ、2026年現在26歳。大阪府大阪市大正区出身の日本代表DFです。

Q. 瀬古歩夢は現在どこに所属している?

A. フランス1部リーグ・アンのル・アーヴルACに所属しています。2025年7月にスイスのグラスホッパーからフリー移籍で加入し、2027年6月30日までの契約です。

Q. 瀬古歩夢の年俸はいくら?

A. クラブから公式な金額は公表されていません。情報サイトの推定では1億円前後とする報道が複数あり、市場価値も移籍後急上昇したとされています。

Q. 瀬古歩夢はワールドカップ2026でどんな成績だった?

A. グループステージを1勝2分の2位で突破しましたが、決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れ、大会を去りました。

Q. 瀬古歩夢はなぜ評価が高い?

A. 2025-26シーズンにル・アーヴルのクラブ年間MVPを受賞したほか、W杯後の代表戦でもパス成功率100%を記録するなど高いパフォーマンスを続けていることが評価されています。

まとめ

瀬古歩夢はセレッソ大阪ユースからスイス・グラスホッパーを経て、2025年にフランス1部ル・アーヴルへ移籍した日本代表DFです。加入初年度にクラブ年間MVPを受賞する活躍を見せ、2026年W杯では自身初の本大会でグループ突破に貢献しました。決勝トーナメントではブラジルに惜敗したものの、大会後の代表戦でもパス成功率100%を記録するなど勢いは衰えていません。年俸や今後の移籍については公式発表がなく推定の域を出ませんが、欧州での評価はさらに高まっており、今後の動向にも注目が集まります。続報が入り次第、追記します。

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