Mrs. GREEN APPLEのボーカル・大森元貴(おおもり もとき、30)は、西東京市立田無小学校・田無第四中学校を経て、大学には進学せず通信制高校を選んだ。高校2年生だった2013年にバンドを結成し、2015年に高校卒業と同時にメジャーデビューという異色の経歴を歩んでいる。この記事では、不登校を経験した中学時代から通信制高校を選んだ理由、そして2026年9月発売の新アルバム『POPS』・新曲「プロジェクト4」で話題を集める現在までの学歴・経歴を時系列でまとめる。
大森元貴は大学には進学せず通信制高校を選び、高校生のうちにデビューする道を自ら選択した。2013年(16歳)にMrs. GREEN APPLEを結成し、2015年(18歳)に高校卒業直後にメジャーデビュー。2025年にはNHK連続テレビ小説「あんぱん」で俳優デビュー、映画「#真相をお話しします」で初主演も果たした。2026年9月30日には6作目のオリジナルアルバム『POPS』を発売している。
大森元貴の基本プロフィール

基本情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 氏名 | 大森 元貴(おおもり もとき) |
| 生年月日 | 1996年9月14日(2026年10月時点で30歳) |
| 出身地 | 東京都西東京市 |
| 学歴 | 西東京市立田無小学校・田無第四中学校卒業/通信制高校卒業(校名非公表)/大学には進学せず |
| 職業 | ミュージシャン(Mrs. GREEN APPLE ボーカル・ギター)・俳優 |
| デビュー | 2015年7月、Mrs. GREEN APPLEとしてメジャーデビュー |
| 代表曲 | 「青と夏」「ライラック」「ケセラセラ」「Soranji」「プロジェクト4」ほか |
大森元貴の学歴|不登校の中学時代から通信制高校へ
西東京市立の小中学校に通学、中学時代は不登校を経験
大森元貴は東京都西東京市出身で、地元の西東京市立田無小学校・西東京市立田無第四中学校に通学した。小学生の頃から作曲に没頭していたとされ、音楽に多くの時間を費やす生活の中で、中学時代は不登校気味だったことが複数のまとめ記事で伝えられている。学校に縛られるよりも、自分の表現活動を優先する姿勢は、この頃から一貫していたようだ。
あえて通信制高校を選んだ理由
高校進学にあたり、大森元貴は全日制ではなく通信制高校を自ら選択した。本人はインタビューで「僕はあえて通信制を選んで、高校生のあいだにしっかりデビューというかたちにしようとしていたんです」と、進路選択の意図を明かしている。学業と音楽活動を天秤にかけるのではなく、高校生のうちに結果を出すという目標から逆算して学校を選んだかたちだ。
「僕はあえて通信制を選んで、高校生のあいだにしっかりデビューというかたちにしようとしていたんです」と語り、通信制高校進学が音楽活動を見据えた戦略的な選択だったことを明かしている。
大学には進学せず、高校卒業と同時にメジャーデビュー
通信制高校の校名は公表されていないが、大森元貴はこの高校に通いながらバンド活動を本格化させた。大学には進学せず、高校卒業後はそのまま音楽活動に専念する道を選んでいる。結果として、高校生という早い段階からプロとしてのキャリアをスタートさせることになった。
大森元貴の経歴|Mrs. GREEN APPLE結成からソロ活動まで
16歳でバンド結成、18歳で高校卒業と同時にメジャーデビュー

大森元貴は高校2年生だった2013年、16歳でMrs. GREEN APPLEを結成した。バンドは瞬く間に注目を集め、2015年7月、高校卒業直後の18歳でメジャーデビューを果たす。その後「青と夏」「ケセラセラ」「ライラック」など数々のヒット曲を生み出し、日本を代表するロックバンドのフロントマンとしての地位を確立した。
2021年、「French」でソロデビュー
バンド活動と並行し、大森元貴は2021年2月にデジタルEP「French」でソロデビューを果たした。バンドのフロントマンとしてだけでなく、ソロアーティストとしても作家性を発揮する場を広げている。
2025年、朝ドラ「あんぱん」で俳優デビュー、映画初主演も

2025年、大森元貴は俳優としても大きな転機を迎えた。4月25日公開の映画「#真相をお話しします」でtimeleszの菊池風磨とダブル主演を務め、映画初出演にして初主演という異例の抜擢を受けた。さらに3月31日スタートのNHK連続テレビ小説「あんぱん」にも初出演し、「手のひらを太陽に」などの名曲で知られる作曲家・いずみたくをモデルにした「いせたくや」役を演じている。音楽活動で培った表現力が高く評価され、俳優としてのキャリアもスタートした1年となった。
2026年は新アルバム『POPS』で新たな挑戦
新曲「プロジェクト4」は初の全編英語詞
Mrs. GREEN APPLEは2026年9月30日、3年ぶりとなる6作目のオリジナルフルアルバム『POPS』を発売した。全16曲のうち9曲が書き下ろし新曲で、収録曲「プロジェクト4」はバンドにとって初めて全編を英語詞で綴った楽曲となっている。アルバムタイトルについて大森元貴は「日本の音楽業界をある種背負う覚悟で」つけたとコメントしており、バンドとしての新たな意欲がうかがえる。
雑誌『10 MAGAZINE JAPAN』表紙でロングインタビュー
2026年10月1日発売の雑誌『10 MAGAZINE JAPAN』2026年秋冬号では、Mrs. GREEN APPLEがプレミアム版表紙に初登場。新アルバムへの想みや新曲「プロジェクト4」の全貌に迫る、約14,000字・全26ページにおよぶロングインタビューが掲載された。この特集をきっかけに、大森元貴とMrs. GREEN APPLEの経歴にあらためて注目が集まっている。
さらに2026年10月29日には、NHK「SONGS Special Mrs. GREEN APPLE」の放送も予定されている。「Brand New」「共犯」などの楽曲に加え、「シンデレラ」「lulu.」は東京フィルハーモニー交響楽団とのオーケストラ共演を初披露する予定で、音楽番組での新たな挑戦も続いている(放送内容は変更の可能性があるため最新情報は公式サイトで確認を)。
ファンの反応
新アルバム『POPS』の発売を受け、SNSやレビューサイトでは早速さまざまな感想が投稿されている。
- 収録曲のクオリティの高さを評価する声が多い一方、全16曲・約66分という長尺を「聴きごたえがある」「やや重たい」と感じる反応も見られた
- 新曲「プロジェクト4」についてはオートチューンの使い方や英語詞という新しい挑戦に注目する声が目立つ
- アルバムの実験的なサウンドアプローチを評価する音楽メディアのレビューも複数公開されている
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FAQ
Q. 大森元貴さんの学歴は?
A. 西東京市立田無小学校・西東京市立田無第四中学校を卒業後、通信制高校(校名非公表)に進学。大学には進学せず、高校卒業と同時にMrs. GREEN APPLEとしてメジャーデビューした。
Q. 大森元貴さんはなぜ通信制高校を選んだの?
A. 本人は「高校生のあいだにしっかりデビューというかたちにしようとしていた」と語っており、音楽活動を優先するために自らの意志で通信制高校を選択したとされている。
Q. 大森元貴さんの出身地は?
A. 東京都西東京市出身。地元の西東京市立田無小学校・田無第四中学校に通学していた。
Q. 大森元貴さんの現在の活動は?
A. 2026年9月30日にMrs. GREEN APPLEの6作目アルバム『POPS』を発売。新曲「プロジェクト4」が話題となり、雑誌『10 MAGAZINE JAPAN』表紙やNHK「SONGS Special」出演など音楽活動を中心に活躍中。2025年には俳優としてもNHK朝ドラ「あんぱん」・映画「#真相をお話しします」に出演している。
