2023年9月14日に、元サッカー日本代表の李忠成選手が現役引退を発表しました。引退後は指導者・実業家としての新たな道を歩んでおり、2026年2月にはシンガポールのクラブで経営幹部に就任しています。
これまで柏レイソルや浦和レッズ、イングランドのサウサンプトンなど、国内外9チームでプレーしてきた李忠成選手は現在39歳。
今シーズンは、シンガポール1部リーグのアルビレックス新潟・シンガポールでプレーしていました。
そんな李忠成選手ですが、気になるのは引退を決めた理由や現在の活動ですよね。
そこでこの記事では、元サッカー日本代表の李忠成選手に関する、
・Wiki風プロフィール
・現役引退の理由
・これまでの実績
・【2026年最新】現在の活動
について調べてまとめました!
李忠成のWiki風プロフィール
まず初めに、この記事で紹介する李忠成選手の基本情報をWiki風プロフィールにしてまとめました。

下記ご確認ください。
李忠成Wiki風プロフィール
名前:李 忠成(り ただなり)
生年月日:1985年12月19日
年齢:39歳(2026年8月現在)
出身:東京都西東京市
利き足:左
ポジション:FW
身長:182センチ
体重:73キロ
現役時代の所属:アルビレックス新潟・シンガポール
次からは引退理由、そして選手としてのこれまでの実績を紹介します。
李忠成の引退理由は
李忠成選手の引退理由ですが、現時点では引退の決め手となった明確な理由は明かされていません。
李忠成選手が2023シーズンをもって現役を引退することになりましたので、お知らせいたします。
なお、9/16(土)のリーグ最終戦終了後には引退セレモニーを行い、サポーターの皆様へ選手よりご挨拶いたします。コメント・詳細はこちらhttps://t.co/QGzGpMMCxB#albirex_s pic.twitter.com/pwSw2AGa9h
— Albirex Niigata FC (S) / アルビレックス新潟シンガポール (@ALB_S_FC) September 14, 2023
ただ、アルビレックス新潟・シンガポールの公式サイトを通じて引退を発表した際には、
日本1周をしつつ47都道府県の子供達にサッカーの楽しさや本質を教える活動を、今後はしようと考えています
といったコメントを残していました。
なので、李忠成選手は今後サッカーの指導者に転身するために、現役引退を決めたのではないでしょうか。
キャリアを通じて得た経験を、是非今後の将来を担う子供達に還元していって欲しいですね!後述の通り、実際にこの構想は2026年現在も継続して実現しています。
李忠成のこれまでの実績
ここでは、選手としてクラブ・日本代表で活躍した李忠成選手の実績をまとめました。

2004年:FC東京
通算0試合出場0得点
2005〜2009年:柏レイソル
通算108試合出場24得点
2009〜2011年:サンフレッチェ広島
通算70試合出場26得点
2012〜2013年:サウサンプトン(イングランド)
通算12試合出場2得点
2013年:FC東京
通算19試合出場6得点
2013〜2014年:サウサンプトン(イングランド)
通算2試合出場0得点
2014〜2018年:浦和レッズ
通算131試合出場24得点
2019年:横浜F・マリノス
通算10試合出場1得点
2020〜2021年:京都サンガF.C.
通算22試合出場0得点
2022〜2023年:アルビレックス新潟・シンガポール
通算22試合出場10得点
2011〜2012年:日本代表
通算11試合出場2得点
キャリア通算:407試合出場95得点
李忠成選手がプロキャリアの中で決めたゴールの中で最も有名だと過言ではないゴールは、間違いなく2011年のアジア杯決勝のゴールです。
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日本をアジア王者に導いた
伝説の左足ボレー🔥
\記憶にも記録にも残る衝撃弾で#AFCアジアカップ 2011を制覇🇯🇵 #李忠成 選手、長年の現役生活
本当にお疲れさまでした!#AsianCup2023 #DAZN@Tadanari_Lee pic.twitter.com/jrUpzXYUhO— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 14, 2023
延長戦までもつれこんだ宿敵オーストラリアとの決勝戦で、李忠成選手が決めた豪快なボレーは本当にドラマチックでしたよね。
日本代表としての出場試合数は決して多くありませんが、強烈なインパクトを残しただけに、記録よりも記憶に残る選手だったと言えるでしょう。
【2026年最新】李忠成の現在は?シンガポールでクラブ経営幹部に
引退から約3年が経った2026年現在、李忠成さんは指導者・実業家として新たなキャリアを歩んでいます。
シンガポールを拠点に個人投資家・整骨院経営
李忠成さんは引退後もシンガポールに在住し、個人投資家として活動する傍ら、整骨院の経営にも携わっていると報じられています。引退表明時に語っていた「47都道府県の子供達にサッカーを教える」活動も、実際に継続して行われているようです。
2026年2月、BGタンピネス・ローバーズFCの経営幹部に就任
2026年2月には、シンガポールのクラブ「BGタンピネス・ローバーズFC」の副社長件スポーティングディレクターに就任したことが報じられました。現役時代に培った経験を、今度はクラブ運営の立場から日本・アジアのサッカー界に還元する道を選んだ形です。
李忠成さんは引退表明時のコメント通り、子供達へのサッカー指導活動を継続しつつ、2026年にはクラブ経営という新たな立場でサッカー界に関わり続けています。
プライベートでは2024年12月に再婚を発表
プライベートでは、2024年12月27日に自身のInstagramを更新し、再婚したことを発表しています。「かねてよりお付き合いしている方と結婚する運びとなりました」とコメントしており、お相手の詳細は公表されていません。李さんは2020年1月にモデルの樋場早紀さんとの結婚を発表していましたが、2023年に離婚していたことが明らかになっていました。
参考:ORICON NEWS「サッカー元日本代表の李忠成、再婚を発表」
まとめ
この記事では、李忠成選手のプロフィールや引退理由、選手としての実績、2026年現在の活動を紹介しました。
ここまで紹介したことをまとめると、
・東京都西東京市出身のサッカー選手
・47都道府県で子供達にサッカーを教えるため引退
・キャリア通算407試合出場95得点を記録
・2026年2月、シンガポールのクラブで経営幹部に就任
となります。
20年のサッカーキャリアの中で、数多くの得点を決めてきた李忠成選手。
得点力のみならず、献身的な守備も怠らない真面目さも、非常にサッカーファンに愛された理由の一つでした。
引退後も指導者・実業家として活躍の場を広げる李忠成さんの今後の挑戦にも引き続き注目しましょう!
